10月13日に、白山スーパー林道へドライブに行きました。
天気もよく気持ちのいいドライブでした。
三方岩付近の紅葉もとてもきれいでした。
帰りに「道の駅瀬女」近くの、”伝好”という豆腐料理店で食事をしました。
堅豆腐の刺身とか、おぼろ豆腐とか、あつあつ厚揚げとか、、、おいしかったです。
ペンションも経営しています。
”伝好”のサイトは、こちらです。↓
http://www17.ocn.ne.jp/~denko/index02.html
その”伝好”のパンフレットに書いてある”尾口村に伝わるおとぎばなし”
題名は、「天狗のかくれ蓑」です。(以下、引用しました。)
むかしむかしあったといの
神んさまの大いちょうのてっぺんに天狗さんが止まっておらっしゃるがやと。
かくれ蓑かぶっとったから人の目には見えんかったけど
ある時ばくちこきが、そのかくれ蓑が欲しいてひと芝居したがやと。
大いちょうの樹の下に行ってばくちのサイつぼのぞいて「おお 見える見える。大阪が見える。京も見えるがいや」と、でかい声あげたら、
樹の上の天狗さんが「おまえ 何が見えるが?」
ばくちこきは サイつぼのぞきながら
「大阪やら 京やら みな見えるがや」
「ほんなら いっぺん貸してくれ」
「ほんなわけにはいかんがや。どうしてもと言うがなら天狗さんのかくれ蓑とかくれ笠貸してくれ。ほしたら しゃあない貸してやるわい」と
うまいこと言うて かくれ蓑と笠を手に入れて 姿をかくし そのまま家に帰ってしもたがやと。
天狗さんは いくらサイつぼのぞいても なあんも見えなんだ。
「こりゃしもた だまされた」と腹たてたといの。
家にもどったばくちこきは、カカアをおどしてやろうと、流しのそばでうずくもっておった
いちばん大事なもんが かくれ蓑からポロッと出とるがにも気いつかんと、昼ままの仕たくで大忙しのカカアは、流しのそばにイモみたいなもんが落ちとんがを見つけっと
「ありぁーこんなとこにイモが落ちとる」とかまどの火ばしでそれをチュクンと突きさしたがやといね。
ばくちこきゃぁ「あぢぢあっ」と飛んで出たっちゅうこっちゃ。
そろばん がっちり がんなます
で、「天狗のかくれ蓑」は、石川県のおとぎ話なのかと思って、、、ウィキペディアで調べてみると、、、
彦一ばなし(ウィキぺディア)の記事は、こちらです。↓(”天狗のかくれ蓑”の話あり)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A6%E4%B8%80
話の内容が微妙に違います。
まあ、古い時代の話なので、”古九谷”と”古伊万里”の起源はどちら???
とか、邪馬台国の場所は、どこ???
みたいな、そんな話に似ているのかもしれませんね~
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