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2008年5月17日 (土)

ゴムひも(平ゴム・織ゴム・コールゴム等の)製品の保管について

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ゴムひも(平ゴム・丸ゴム等)の長期保管方法は、常温で冷暗所に密閉保存が基本です。

1:直射日光や光にあてないようにしましょう。
  平ゴムやゴムひもは、紫外線により劣化しやすいので、屋内(たんす・濃色の衣装ケースの中)で保管しましょう。

2:密閉された状態で保管しましょう。
  平ゴムやゴムひもは、空気中のオゾンによって劣化しやすいので、長期保管する場合は、ポリエチレン・ポリプロピレンなどのビニル袋に密閉して保管してください。
  (特にダンボール箱に保管の場合は、必ず密閉してください。BHT等の添加物などによりガスが発生し化学反応により黄変・黄着する場合があります⇒特にナイロン製品)
  (ちなみに、ポリプロピレン;PPや、ポリエチレン;PEの袋自体も、長期間の紫外線照射によって黄変します)
 
3:湿気の多い所は避けてください。
  平ゴムやゴムひも製品は、多湿の場合、カビが発生するおそれがあります。

4:洗濯の際、塩素系の漂白剤は使用しないでください。
  塩素系漂白剤は、平ゴムやゴム製品を劣化させる強い作用があります。

5:高温での乾燥は避けてください。
  平ゴムやゴムに高温(120℃以上の温度)での長時間の加熱・乾燥は避けてください。劣化します。

6:天然・合成ゴム製品は、ドライクリーニングには不適です。
  溶剤で膨潤・加熱しているときに、平ゴムやゴムひも製品に応力がかかるとゴム糸が切れてしまいます。

7:保管の際に応力をかけたり、無理に曲げたりしないでください。
  平ゴムやゴムひもが引っ張られたままで保管したり、曲がった状態で押さえつけられると応力が掛かり劣化しやすくます。
  (平ゴムやゴムひもはゴムの入り率にもよりますが、引っ張らなくても応力が掛かっているのです)

8:保管の前に汚れをしっかり落としてください。
  平ゴムやゴムひも製品の、(特に)海やプールでの使用後や油汚れ等は、洗濯して落として保管してください。

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